こんにちは。すえまつブルーベリーファームです。
夏剪定を進めながら、ブルーベリーの木の点検/メンテを
おこなっております。
それにしても、今年はカミキリムシ被害の多いこと!
枝が食害されて枯れてしまったケースもあるのですが、
卵を産みつけられてしまった木がとにかく多いのです。
カミキリムシの成虫が卵を産みつけて幼虫になると
木の根元に、木クズとフンが混ざったフラスと呼ばれる
ものが排出されます。
放置すると、幼虫に枝の中を食い尽くされて、枝が枯れて
しまうのです。
なので、このフラスを見つけたら、とにかく、幼虫が居る穴を
見つけなければならないのですが…
これが難しい!
フラスの近くに穴が開いているはずなのですが、見た目では
分からないのです。こんなにフラスが出ているのに…
先の尖った針金で枝の表面を突きながら、辛抱強く探し続けると
ブスッと突き刺さる時があって、そこが入り口なのです。
この穴に適応のあるスプレー式の農薬のノズルを差し込んで
幼虫を殺します。
数えてないですが、恐らく50本近くのブルーベリーの木が
被害に遭ったので、結構しんどい作業です。
来年に向けたブルーベリー達のメンテナンスは続きます。